明日を生きる糧

神谷浩史さん日記

『テスラノート』第2回 感想

前回初見での映像の違和感にだいぶ慣れたかな...

テスラは当時の技術では自分の発明を使いこなせないと考え、100年後まで利用出来ない様に水晶にロックを掛けたが、何者かによってロックが解除されて色々事件が起きてる。

テスラのかけら半径200m圏内に160km以上で進む物体があると空間転移してしまう。

設定は面白い。これを利用しようとしてるのか、暴走をどう止めるのか展開が楽しみ。

テスラのかけらを持ったまま列車に乗ったペッター達乗客を助ける為に列車に飛び乗ろうとするも怖くて足が動かなくなってしまった牡丹にはっぱをかけるクルマは良かった。ちょっと好感度上がった‪w

この場所の牡丹の足元に茂った草がめっちゃリアルで綺麗だったのが印象的。

列車に飛び乗る牡丹が、ムササビ!そういえば忍者だったんだ。

そしてオリバー(CV神谷浩史)の本編でのお声が聞けた✨

凄く物腰の柔らかい印象なんだけど言ってること過激‪w

「例のアジア人より先に動いて奪ってしまおうか」

ミッキーの提案に

「あぁ、そうだね」×2回、信頼度高いな。

ミッキーのキャラ説明に“ 奇妙な言動で周囲を困惑させている”ってあるけどオリバーはもう慣れっこな感じ?

CIAのミッキーとオリバーがどう絡んで来るのか楽しみに観る。