ストーリーと配役が発表されました✨
もう来月公演ですか?!まだまだ先かと思っていましたが早いものですね。
今回はアニメ制作スタジオが舞台になるようです✨
まだ昭和の時代ロックアウトされたアニメスタジオで起きた奇跡の一夜...でもそこには本当は恐ろしく、悲しい物語が秘められていた...
その奇跡の一夜を舞台で再現しようと奮闘している令和時代の役者達。
たった一本のテレビまんがのために命をかける、そんな情熱が自分達にあるだろうか、という疑問を持ちながら。
すべての願いを現実にするという魔法の呪文
「ガン・マビ・レーテ」は逆さによむと「テレビまんが」になるのは、なるほどそういう題材のストーリーだからか。
原作・脚本を担当された會川 昇さんによるとこのストーリーは決してウソではない、と仰られていますね。
いったいどんなストーリーなんでしょうか…
恐ろしく、悲しい物語...なんてワードが書かれていると悲しいお話なのかな、と思ってしまいますが神谷さんが関わっているリーライですからきっと希望の持てる脚本になっていることと思います。
アニメ制作にかける情熱、みたいなものが題材として描かれるのかもしれないですね✨
今年も現地で神谷さんの生のお芝居が堪能できると思うとワクワクします♪
そろそろお稽古も始まるでしょうか。
また神谷さんお忙しくなりますね。
本当に8月にお休みされたのベストタイミングでした✨
今回も無事に開催されることを願って...楽しみに待ちたいと思います(*´`)
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— Kiramune(キラ&ミューン) (@Kiramune_twit) 2022年9月9日
READING LIVE
「魔法の呪文はガン・マビ・レーテ」
ストーリー&配役を公開📢
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プレオーダー先行受付中🎫
9/11(日)23:59まで‼️
▼詳しくは特設サイトをチェック▼https://t.co/P8wE4g2AFG#kiramune #READINGLIVE pic.twitter.com/M9KHvkJFwG
このストーリー‥決して嘘ではない、です https://t.co/kktRVrVOzv
— 會川 昇 (@nishi_ogi) 2022年9月9日
今年は會川昇さん脚本ですよ!アニメ制作にまつわる話しで作中のキャラを吉松孝博さんにデザインしてもらってます!!僕も例年より多く関わってます(笑)https://t.co/xhuaQeQGHo
— 水島 精二 (@oichanmusi) 2022年9月10日