『ブルーロック』第2話 感想
#2 かいぶつ
♦️あらすじ
謎の人物・絵心甚八による、世界一のストライカーを生み出すための “ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。ライバル達を蹴落とし生き残ったランキング上位5名は、6ヶ月後に行われるU-20W杯のFW登録選手になれるが、脱落した者は一生日本代表になる権利を失うという。絵心が求めるストライカーのエゴイズムとはなんなのか。潔たちは“ブルーロック(青い監獄)”での戦いに生き残る決意をし、今後のサッカー人生を懸けた新たな試練・一次セレクションへと進む。
♦️感想
今気付いたけど主題歌を歌っていらっしゃる方はバビロニアの主題歌も担当された方でしたか。
お名前が分からなかったんですが声が似てるなぁと思って調べたら同じ方でした。
吉良が早々に脱落してしまったけど恨まれたりしないのかな…ちょっと怖い。
絵心「これは立派なサッカーのトレーニングだ...タコ」
タコって言いました?!吹き出しそうになったわw
「ばーか」とか毒舌にも程があるけどなんか癖になってきたw
もの凄い論理的、統計的解説で納得せざるを得ないと思わせる絵心の説得力が凄い...
神谷さんの声で言われると更に説得力が増すな...なんだか絵心甚八がめちゃめちゃカッコ良く見えて来た。
かいぶつとはエゴの事かなのかな…
「たった1人のプレーがチームを、国を、世界を変えて行く、それがサッカーというスポーツだ」
なるほど、面白くなってきたー!!