『ブルーロック』第4話 感想
#4 予感と直感
♦️あらすじ
チームZは、圧倒的なエゴと実力を持つ馬狼を中心としたチームXに惨敗。「自分だけの武器を持て」という絵心の言葉を受け、次の試合へ向けてそれぞれの武器を確認しあうが、潔は自分の武器を見つけられずにいた。己の武器に悩みながらも、チームX戦で感じた“ゴールの匂い”をヒントに、次なる対戦相手、チームYへと挑むのだった。
♦️感想
それぞれの強みをローテーションで平等に活かす作戦、なかなか良いアイデアで良さそうだったけど実際のプレーではやっぱり思った通りにはいかないものだ。
潔は自分の強みが見つからないと言っていたけれど前回の無意識でのパス、やっぱり直感的にやったであろうあのパスこそ潔の武器になりそうだけど...まだ自分で気付いてない感じ?
直感的に動けるって相当な素質なんだと思うけど潔は観察力も洞察力もありそうだから磨けば光りそう。
でもストライカータイプでは無いような気もするけど...どう成長するのか興味深い。
なんだかんだチームが纏まってきて友情も生まれつつあるけど、最後に残るのは一人なんだよね...