明日を生きる糧

神谷浩史さん日記

『ブルーロック』第7話 感想

#7 滾り

 

♦️あらすじ

裏切りによって、武器も作戦も筒抜けな上、12人対10人という絶望的な状況に追い込まれたチームZ。そんな窮地にあっても必死に足掻き続けるチームZのアツい戦いと、自分自身を信じ続ける潔の純粋なエゴが、燻っていた千切に火をつける。3-4の劣勢の中、千切が封じ込めていた武器と、胸の奥に秘められたエゴがフィールドを駆け抜け、試合を大きく動かしていく。

引用 : ブルーロック 第7話 | dアニメストア

 

♦️感想

うぉぉぉぉぉぉぉーーーー!!!

 

千切「どけ!」

 

かっこ良かったーーー!

 

お嬢って呼ばれてるんだよね、いやぁ⋯お嬢に痺れたわ。

 

どうなる事かと⋯手に汗握る展開だったな。

 

ゴールの匂いを感じられなくてそれでも諦められなくて、だったら自分が!とゴールに向かう潔も良かったな。

 

潔は1人じゃ何も出来ないなんて言われてるけど今回の潔を見てるとそんなことないのでは?

 

千切は怪我するまでちょっと思い上がっていたんだろうな…でも潔のアツい魂に触発されてまだアツくなれる自分を信じて突き進む事を決意したなんて、めちゃくちゃアツい展開に興奮したー!

 

そして裏切り者の久遠、ボコボコにされてるの笑うwwwなのにまた同じ事しようとしてるの最低だな。