『ブルーロック』第14話 感想
#14 天才と凡才
♦️あらすじ
圧倒的な能力と強烈な“エゴ”を持つ凛のチームに破れた潔たち。戦いの末、蜂楽を奪われた潔と凪は2対2で戦うセカンドステージに後退し、仕切り直すことに。そんな彼らの前に立ちはだかったのは馬狼と元チームZの成早だった。負ければ脱落…後がない戦いを前に、マンツーマンでも勝つ“個人の力”という課題と向き合う潔と凪。しかし、その答えが見つからないまま、生き残りをかけた新たな戦いが始まった…。
♦️感想
セカンドステージでは1対1の強さが必要だと気付いた潔と凪。
凪が試合中の僅かな時間でそれを掴み進化させたのを見てまだ見付けられずにいる潔の焦りが伝わって来るようでドキドキするなぁ💦
成早に「俺が欲しいのはお前じゃない、凪だ」「お前になら勝てると思ったから」「お前は1人で戦える選手じゃない」と散々な言われよう。
さすがにこれは潔も最高にカッチーーーン💢てなったでしょ。
こんな舐められた事言われて悔しくないのか潔!!頑張れ!!!
アディショナルタイムがギャグ満載で地味に面白いwww