明日を生きる糧

神谷浩史さん日記

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『ブルーロック』第19話 感想

#19 Dancing Boy ♦️あらすじ 馬狼がフィールドの「悪役」として覚醒し、辛くも勝利を手にした潔たち。更なる“化学反応”を起こすべく、自分たちを“喰う”エゴを見せたただ一人の選手を奪いフォースステージへと駒を進める。一方、TOP3とともに次戦の対戦相手を…

『うる星やつら』第18話 感想

#18 き・え・な・いルージュマジック!!/必殺!ヤミナベ ♦️あらすじ 円盤内で口紅を作ったラムは、自分の唇に塗りあたるにも塗ろうとするが避けられる。争う中で口紅を塗った面が引き寄せ合う事を知ったあたるは、口紅を奪って竜之介に塗りキスしようと試…

神谷浩史・小野大輔のDear Girl〜Stories〜 第827話 (2023年2月11日放送分)

DGS

第827話「番組からのプレゼントは新品のスニーカー」 やっぱり同じスニーカープレゼントしてもらえたのね♪凄くお気に入りのスニーカーだったみたいだから良かったぁ..(´>ω<`)DGS信じてたよ✨ 聖誕祭でのペニーワイズが it だからイットウくんだったとお家で…

『ブルーロック』第18話 感想

#18 主役の座 ♦️あらすじ お互いの武器を理解し合い高め合うことで、ゴールへの道筋を無数に描き出していく潔と凪。対して、さらなる進化を魅せた千切を中心に、國神、玲王も奮闘し、フィールド上では一進一退の攻防が繰り広げられる。そんな中、フィールド…

『ブルーロック』第17話 感想

#17 ヘタクソ ♦️あらすじ スピード、フィジカル、戦術眼というそれぞれの武器を活かし、スキのないプレーを見せる千切、國神、玲王。一方、凪と馬狼の個人プレーでなんとか食らいつくものの、噛み合ったプレーができず苦戦を強いられる潔たち。敵チームのコ…

『うる星やつら』第17話 感想

#17 あこがれを胸に!!/星に願いを ♦️あらすじ 誰かに後をつけられ逃げたしのぶは、ブラジャーが買えず落胆する竜之介と会う。つけて来た男達はしのぶに総番の好意を告げるが拒絶される。総番を諦めさせる為に、“あること”をしのぶと竜之介にお願いする。 …

『うる星やつら』第16話 感想

#16 激闘、父子鷹!!/セーラー服よ、こんにちは!! ♦️あらすじ 晩夏の海に来たあたる達は、波に叫び殴り合う父子と会う。父子は営む浜茶屋の後継者問題で揉めていた。あたると面堂は帰ろうとするが、子の竜之介が男として育てられている美少女だとしるや…

神谷浩史・小野大輔のDear Girl〜Stories〜 第826話 神谷浩史聖誕祭2023 (2023年2月4日放送分)

DGS

第826話「まだ今回の聖誕祭の総尺がわからん」 先週に引き続き神谷浩史聖誕祭✨ 「PKモンということで⋯」 すっかりお馴染みみたいなノリで始まるPKモン対決www 神谷さんお気に入りのスニーカー汚れちゃってご機嫌斜めでぷんすこしてるの可哀想なんだけど可愛…

神谷浩史・小野大輔のDear Girl〜Stories〜 第825話 神谷浩史聖誕祭2023 (2023年1月28日放送分)

DGS

#825「このあとヒロシはサトシの衣装に着替えます」 *Häppÿ Bïrthdäÿ* 今週は神谷浩史聖誕祭ですね(*´艸`) いつものように小野さんが居ないオープニングから始まり⋯ 小野さんキタ━(゚∀゚)━!! なに?オノチュウ??カワイイ(*´`) サムネはポケモンだったのねw …

『ブルーロック』第16話 感想

#16 三者融合(トライ・セッション) ♦️あらすじ 激戦の末に勝利を掴み「適応能力」という自らの新たな才能に気付いた潔。新たに馬狼を加え、次なる戦いに向け3人で練習をすることに。互いに理解し合おうと試みる潔だったが、強烈な“エゴ”を持つ馬狼と凪はペー…

『ブルーロック』第15話 感想

#15 喰 ♦️あらすじ 試合開始直後、圧倒的な“個人の力”によってゴールを奪う馬狼。さらに自分の武器に磨きをかけた成早にも翻弄され、潔と凪は苦戦を強いられる。馬狼や凪といった天才たちに追いつくため、そして“ブルーロック(青い監獄)”で生き残るために…

『うる星やつら』第15話 感想

#15 あんこ悲しや、恋の味!?/思い出危機一髪…/薬口害 ♦️あらすじ レイとのデート中、ランは食べさせていた鯛焼きのあんこが頬に付き、それをレイに舐めとられた事でキスされたと喜ぶ。ラムに報告し、喜んでくれた事に感激するラン。だが、ラムが帰宅する…

『うる星やつら』第14話 感想

#14 水乃小路家の男/トLOVEル・レター ♦️あらすじ プール券欲しさにあたるが面堂と八百長試合をする中、面堂の幼少からのライバル・飛麿が現れる。飛麿から勝負を挑まれるも断る面堂だったが、了子が飛麿を慕う発言をしたことで、状況が一変。飛麿と勝負を…